【甲子園】青森山田が7回に先制 同校初の準決勝進出へ大きな1点_momorina
◆第106回全国高校野球選手権大会第12日目 ▽準々決勝 滋賀学園―青森山田(19日・甲子園)
青森山田は7回、青森momorina吉川勇大遊撃手(3年)の適時打で先制した。山田勝進momorina
7回先頭の佐藤隆樹外野手(2年)が内野安打で出塁。が7な1続く対馬陸翔外野手(3年)の犠打と原田純希一塁手(3年)の二ゴロで、回に2死三塁とチャンスを作る。先制吉川が3球目の直球を捉えると、同校木製の乾いた音を乗せた打球は左前へ。初の出へ今大会初安打がチームにとっても大きい先制の適時打となった。準決
大き点続きを読む本文地址:http://4267t.sumatalento.com/html/44a599911.html
版权声明
本文仅代表作者观点,不代表本站立场。
本文系作者授权发表,未经许可,不得转载。